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国交省OB・増田隆司氏が熱量を込めて下水道事業の本質を解説。すべての関係者に役立つ情報が一冊に。[令和6年2月1日発刊

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『下水道情報』連載コーナー、谷戸善彦氏「下水道の散歩道」(第1回~第63回)が冊子「下水道インフラの未来への提言 ~下水道の散歩道より~」になりました。(上の表紙写真をクリックするとPDFが開きます)


公共投資ジャーナル社は国土交通省・日本下水道協会が運営する「下水道全国データベース」にコンテンツ協力しています。




Technologies & Products,etc 2025 下水道展必見の技術・製品等 上下水道情報「下水道展 ’25大阪」臨時増刊より(2025/7/29)

As a supporter 下水道事業をサポートする関連団体の取り組み 上下水道情報「下水道展 ’25大阪」臨時増刊より(2025/7/29)




岸和田市、下水道事業ウォーターPPP 3月頃方針決定 26年度末までに公募開始/大阪(8/29 日刊建産速報)
ウォーターPPP可能性 26年度サウンディング/群馬県下水環境課(8/29 群馬建設新聞)
Liberawareと韓国の上下水道AI・ロボット企業Morphing Iが業務提携に関する覚書を締結(8/28 Liberaware)
第109回バイオマスサロンを2025年10月6日(月)に開催します(8/28 JORA)
事業費106億円に倍増 工事期間最大で2年延伸 八王子市の北野下水処理場解体/東京(8/28 建設通信新聞)
家庭用水循環システムを実証実験 生活排水を浄化し再利用/広島県竹原市(8/27 広島テレビ)
国内初の「浸透圧発電」、福岡市に110kWの施設稼働(8/27 日経BP)
令和8年度上下水道関係予算概算要求の概要(令和7年8月)を掲載しました。(8/26 国交省上下水道審議官グループ)
老朽水道管更新へ補助拡充 埼玉陥没事故受け国交省概算要求(8/25 共同通信)
令和7年度下水処理のDX及び省エネ化に関するFS事業の公募開始について(8/25~9/16)(8/25 環境省地球温暖化対策事業室)
令和7年度廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業の三次公募について(8/25~9/19)(8/25 環境省廃棄物適正処理推進課)
令和6年度末の汚水処理人口普及状況について(8/22 国交省下水道事業課)
ベトナム国ハノイ市エンサ下水道整備事業エンサ下水処理場の完工式が開催されました(8/22 国交省上下水道企画課)
クボタは四足歩行ロボ開発…下水処理の維持・管理、省人化技術開発を急げ(8/22 ニュースイッチ)
老朽下水管点検、国が基準 安全確保へ法令改正検討(8/21 共同通信)
水道管点検に衛星やAI 漏水の発見率16倍に 下水管老朽化20年後に42%で対策急務(8/21 産経ニュース)
メダン市と横浜市の協働によるメダン市の水の安全保障の強化(8/21 JICA)
【社説】水道の老朽化 「連携」で経営基盤強めよ(8/21 西日本新聞)
株式会社フソウとの共同研究で『AGVを活用した下水処理場の巡回点検における業務効率化』の実現可能性検証のため横浜市北部第二水再生センターでの実験を開始しました(8/20 横浜市下水道河川局)
郡山市におけるごみ焼却施設から排出されるCO2を活用した資源循環及び脱炭素化の推進に関する連携協定を締結(8/20 川崎重工業)
御坊広域汚泥再処理センター 新施設が完成/和歌山(8/20 日高新報)
下水汚泥からPFAS検出 全国34ヵ所、規制物質も(8/20 共同通信)
総務省 26年度概算要求 国交省などに上下水道老朽化対策の財源確保要請(8/20 日刊建設工業新聞)
膜分離法によるCO2回収の実証試験に着手 ~国内初、ごみ焼却処理施設にCO2分離膜を導入へ~(8/19 JFEエンジニアリング)
再生可能エネルギーを生み出す『BIOIMPACT-AC』を販売開始~排水からバイオガスを製造し、企業のカーボンニュートラル達成に貢献~(8/19 住友重機械エンバイロメント)
令和7年度水インフラの空間ポテンシャル活用型再エネ技術実証事業(二次公募)の採択について(8/18 環境省地球温暖化対策事業室)
静岡県磐田市、道路と水道のインフラ管理高度化に向けた実証実験(8/18 日経BP)
〈社説〉老いる水道施設/着実な更新でリスク減を(8/17 神戸新聞)
「きれいな海」と「豊かな海」は別 下水処理見直しシラス不漁解消へ/静岡市(8/17 毎日新聞)
分散型水循環システムが国の実証実験に採択/ゼオライト(8/16 ふくおか経済)
老朽化した下水道管の耐震、堺市が効率化 設計と工事を一括発注し、工期短縮 試験導入で効果確認(8/15 産経ニュース)
中津市上下水道部が、衛星データやAIを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューション「天地人コンパス 宇宙水道局」を導入(8/14 天地人)
下水道管にもドローンの目 有毒ガス下でも作業可能、3Dマップもリアルタイムで作成可能(8/14 産経ニュース)
袖ケ浦市と廃プラスチック等を使用した試験研究に関する協定を締結(8/12 荏原環境プラント)
大雨で下水処理施設水没 稼働できない状態に/福岡県新宮町(8/11 NHK)
「鋳鉄」上水道管1万キロ撤去へ 老朽化で破損リスク大(8/10 共同通信)
令和7年度災害廃棄物対策推進シンポジウムの開催(9/6)について(8/8 環境省災害廃棄物対策室)
「メタウォーター打ち水大作戦2025」を開催しました(8/8 メタウォーター)
2025年度「メタン発酵技術アドバイザー養成研修」(9/4~9/5)の受講生募集中!(8/7 JORA)
天地人「宇宙水道局」×アイシン「みちログ」で日本初の道路・水道管理連携に挑戦(8/7 天地人)
令和7年度AB-Crossプロジェクトに採択された「好気性グラニュールによるダウンサイジング可能な下水処理技術」に関する委託契約を締結(8/6 メタウォーター)
兵庫県内の水道事業体と連携し、AIを活用した水道管の劣化状態分析を実施(8/6 日立システムズ)
ごみ処理施設のDBO事業を受注(市川市)(8/5 タクマ)
バイオガス精製システムの技術ライセンスパートナー探索を本格的に開始(8/5 旭化成)
「オール京都で水確保」 猛暑で渇水、下水処理水を異例の農業活用へ(8/5 毎日新聞)
静岡市、下水処理法見直し 栄養塩類増やし駿河湾の水産資源回復狙う(8/5 日本経済新聞)
浸透圧発電プラント、国内初稼働 世界2例目、CO2排出ゼロへ/福岡(8/5 共同通信)
滋賀県琵琶湖流域下水道事業ウォーターPPP導入に関するマーケットサウンディング調査説明会の開催について(9/9)(8/4 滋賀県下水道課)
那覇浄化センター消化ガス発電設備整備事業に係る企画提案募集(8/1~9/3)(8/1 沖縄県下水道事務所)
「第1回資源循環自治体フォーラム」の開催について(9/12)(7/29 環境省資源循環課)
「次世代の水インフラ」に関する研究テーマを募集(7/22~9/19)(7/22 クボタ)
脱炭素先行地域(第7回)募集について(10/6~10/15)(7/8 環境省地域脱炭素事業推進課)
令和7年度バイオマス産業都市構想の提案を募集します(6/20~10/31)(6/20 農水省環境バイオマス政策課)



上下水道情報plus 上下水道情報プラス ktjplus
■更新情報
2025/08/19 上下水道情報「水道展特集」掲載号 記事原稿募集ページ掲載しました。
2025/08/08 「目次情報」ページ更新しました(上下水道情報)。
2025/08/08 「ヘッドライン」(上下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○就任インタビュー 国土交通省上下水道審議官 石井 宏幸 氏
 ○農業集落排水 市町村別水洗化人口・水洗化率
2025/08/08 「最新コラム」更新しました。
 ○「行田市の死亡事故」(上下水道情報 第2027号より)
2025/07/29 上下水道情報「下水道展 '25大阪」臨時増刊関連トピックスページ掲載しました。
 ○Technologies & Products, etc 2025 下水道展必見の技術・製品等
 ○As a supporter 下水道事業をサポートする関連団体の取り組み
2025/07/04 「ヘッドライン」(上下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○本紙調べ 下水道管路の全国特別重点調査にかかる発注状況
2025/06/13 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道プロジェクト要覧【令和7年度版】
2025/07/04 「ヘッドライン」(上下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○JS 令和6年度機械・電気設備工事の業者別受注高ランキング
 ○農業集落排水 水洗化率87.5%、経費回収率56.9%
2025/06/03 「目次情報」ページ更新しました(環境施設)。
2025/05/09 「ヘッドライン」(上下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○緊急アンケート 下水道管路の全国特別重点調査
2025/04/04 「ヘッドライン」(上下水道情報 掲載記事ダイジェスト)更新しました。
 ○グラフで見る 下水処理場におけるPPPの最新動向

 ○循環交付金 浄化槽関連事業の今年度当初内示状況
2025/02/17 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水処理場ガイド2025 / 汚泥焼却炉・炭化炉調査2025
2025/01/09 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道事業における管きょ更生工法に関する実態調査レポート Excel版
2024/12/13 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○吉村和就著「GWN(グローバル・ウォーター・ナビ)」を読み解く
2024/12/03 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道事業における管きょ更生工法に関する実態調査レポート 2024年度版
2024/11/15 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道事業主体連絡先一覧【2024年度版】
2024/05/20 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道ポンプ場ガイド2024
2024/05/17 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○農業集落排水事業データファイル2024
2024/02/08 書籍「元気が出る下水道」正誤表、掲載しました。
2024/01/22 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○元気が出る下水道(増田 隆司 著)
2023/05/29 「書籍・商品のご案内」、商品案内ページ更新しました。
 ○下水道イノベーションセミナー@本郷 講演集
 (東京大学下水道システムイノベーション研究室 滝沢 智・加藤 裕之 編著)

■書籍・商品のご案内

令和7年6月13日発刊
下水道プロジェクト要覧【令和7年度版】
主要都市・流域下水道編


主要都市と流域下水道の令和7年度下水道事業計画を独自調査し、事業主体・流域別の建設事業費や主な事業内容などを収録しました。また、交付金等の箇所別配分額など下水道関連予算の解説も合わせて掲載しています。
→詳細はこちら


令和7年2月同時発売
下水処理場ガイド2025【PDF版 / Excel版】
小社が所蔵する約2,150処理場の詳細データを収録


全国約2,150処理場の計画諸元、主な設計・施工業者、主要設備の設置状況などをまとめました。運転管理方式、PPP/PFI手法の活用、広域化・共同化、創エネ・再エネ、注目テーマの実施・検討状況も収録。約2,150処理場のうち約1,700処理場については今回調査でデータを更新。新たにウォーターPPP の検討状況、官民連携による用地活用、耐水化・耐震化の取り組み、現有の水処理・汚泥処理・電気各設備のメーカー名も調査に加えて充実を図りました。


汚泥焼却炉・炭化炉調査2025【Excel版】
焼却炉・炭化炉の動向や農業利用、脱炭素に向けた取り組み

13 年ぶり3 回目となる「下水汚泥の焼却炉・炭化炉等の全国実態調査」。焼却炉や炭化炉等を設置または焼却処理を計画に組み込んでいる115 の事業主体を対象に、現有施設の状況をはじめ、事業実施方式や、焼却処理の今後、下水汚泥の農業利用、脱炭素に向けた取り組みについても調査を実施しました。これらの回答をベースに独自取材も加えて約200施設を収録。
→詳細はこちら


令和6年12月16日発刊/Excel版:令和7年1月14日発売
下水道事業における
管きょ更生工法に関する
実態調査レポート
2024年度版
○更生工事実績、主な採用工法、今後の事業見通し
○「配置予定技術者」「資格制度の活用」に関する調査結果


全国約370の地方公共団体における更生工事の実績や特徴、主な採用工法、ストマネ計画等における今後の事業見通しを調査し、全国的な傾向や特徴を整理、分析するとともに、各都市の個別回答をまとめました。また、更生工事における「配置予定技術者」および「資格制度の活用」に関する調査を行いました。

【Excel版】
上記の書籍制作にあたり、弊社が毎年、全国の地方公共団体を対象に実施している「下水道事業における管きょ更生工法に関する実態調査」の結果を団体別に一覧表形式で整理したExcel データです。用途に応じて、検索・集計・編集・加工等が可能です。

→詳細はこちら


令和6年11月15日リリース

下水道事業主体連絡先一覧【2024年度版】
下水道担当セクション名、庁舎住所、電話番号の一覧をExcelデータでご提供

下水道事業を実施する地方公共団体等の下水道担当セクション名、庁舎住所・電話番号を調査し、一覧表の形でまとめました。部局の統廃合などにより見えづらくなっている下水道担当セクションが一目瞭然となり、日々の営業活動をサポートするツールとしてご活用いただけます。なお、地方自治体等に加え、国や関係団体についても庁舎住所、電話番号を掲載しました。Excelファイルでお手元にお届けします。
→詳細はこちら


令和6年10月17日発刊【電子書籍】
吉村和就著
「GWN
(グローバル・ウォーター・ナビ)」を読み解く

世界の水危機・水災害、水ビジネスの新潮流


小社『上下水道情報』人気連載を電子書籍化。日本を代表する水ジャーナリスト・吉村和就氏の連載を完全収録し、独自解説と著者コメントを加えてテーマ別に再構成。水ビジネスのヒントあふれる一冊!
→詳細はこちら


令和6年5月20日発売
下水道ポンプ場ガイド2024【PDF版 / Excel版】
汚水・雨水ポンプ場の計画概要、設備のスペック、メーカーなどを調査
約3,300施設の独自調査データを収録


汚水中継ポンプ場および雨水排水ポンプ場の計画概要、設備のスペック、メーカーなどを調査。約3,300施設の独自調査データのほか、約600施設の基礎項目(公表情報)も収録しました。閲覧しやすい「PDF版」と編集・加工が可能な「Excel版」でご提供いたします。
→詳細はこちら


令和6年5月17日リリース
農業集落排水事業データファイル 2024
全採択地区の計画概要・施工実績 機能強化対策の内容も収録

令和6年3月現在で事業着手済みとなっている農水省所管・農業集落排水施設整備地区(5354地区)について、各地区の計画概要、事業スケジュール、施工実績などの詳細情報を、小社所有の最新情報に基づいて、2年ぶりに刷新したデータ集です。既存施設の老朽化対策等として平成5年度から全国で行われてきた機能強化対策事業についても、計画概要や事業内容を網羅。さらに、全国都道府県、事業着手済み市町村の農業集落排水担当セクションなどの情報も合わせて紹介しています。
→詳細はこちら


令和6年2月1日発刊
元気が出る下水道 増田 隆司 著

~みんなに知ってもらいたい下水道の「楽・役・魅力」~


法律・財政からアセットマネジメント、PPP/PFIまで、国土交通省OBの著者が熱量を込めて下水道事業の本質を解説。実務経験者はもちろん、これから下水道の世界に足を踏み入れる若手や学生まで、すべての関係者に役立つ情報が一冊に。独自のデータ分析や著者の行政経験を交えたコラムなども充実。
→詳細はこちら


令和5年6月1日発刊
下水道イノベーションセミナー@本郷 講演集
東京大学 下水道システムイノベーション研究室
滝沢 智・加藤 裕之 編著


東京大学下水道システムイノベーション研修室が主催し、毎回多くの聴講者を集める「下水道イノベーションセミナー@本郷」。2020年12月開催の第1回から2022年10月開催の第5回までの講演内容を1冊にまとめました。異分野を含めた、産、官、学の各界を代表する14名の講師がそれぞれの立場から下水道と社会の未来を語ります。
→詳細はこちら



■定期刊行物のご案内
下水道情報 集落排水情報 環境施設

国土交通省の上下水道事業をはじめ国の水環境保全に関する施策や地域のプロジェクト動向を総合的に報じる専門誌です。

→詳細はこちら
→既刊号目次

各種集落排水事業や浄化槽など農山漁村の水環境整備と、地域資源循環を追う、下水道情報の姉妹誌です。
【平成26年6月24日をもって刊行を終了し、「上下水道情報」に併合いたしました】

→詳細はこちら
→既刊号目次

一般・産業廃棄物、バイオマス、再生可能エネルギーなどの環境関連施策・技術を対象とした季刊雑誌です。

→詳細はこちら
→既刊号目次



■ヘッドライン

就任インタビュー-
国土交通省 上下水道審議官

石井 宏幸

7月1日付で国土交通省の上下水道審議官に就任した石井宏幸氏に、就任にあたっての抱負や特に注力したい施策などを聞いた。

 第2027号(令和7年8月12日発行)「巻頭企画」より抜粋

データ特集-
農業集落排水 市町村別水洗化人口・水洗化率
供用済み873事業の施設利用状況 令和5年度現在

総務省が全国の地方公営企業(上下水道、交通、病院、電気、ガスなど)に関して収集した令和5年度現在の詳細データをもとに、農業集落排水施設による市町村ごとの水洗化状況(水洗化人口、水洗化率)を取りまとめた。対象は、農業集落排水施設に係る地方公営企業887事業(市町村)のうち、供用開始済み区域を有する全873事業。調査結果によると、令和5年度現在で供用中の農業集落排水施設による全国の「処理区域内人口」は281万4521人。このうち、実際に水洗便所を宅内に設置して汚水を衛生的に処理している「水洗化人口」(現在水洗便所設置済み人口)は246万3699人。このため、処理区域内人口に占める水洗化人口の割合「水洗化率」は87.5%という計算となる。

 第2027号(令和7年8月12日発行)「集落排水・浄化槽」より抜粋

本紙調べ 下水道管路の全国特別重点調査にかかる発注状況

埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて国交省が全国の自治体に要請している「下水道管路の全国特別重点調査」。本紙はこのほど、6月末現在までの同調査にかかる業務委託の発注状況を調べ、一覧表に整理した。関連業務の入札公告が行われているのは116 件で、このうち92 件で委託先の業者が決まっている。調査の対象は口径2メートル以上かつ布設後30 年以上の下水道管路。このうち、①八潮市の事故現場と類似の構造・地盤条件の箇所、②管路の腐食しやすい箇所、③陥没履歴があり交通への影響が大きい箇所、などに該当する箇所は「優先実施箇所」として今年の夏ごろまでに、それ以外は令和7年度中の調査完了を求めている。同省によると、対象となる自治体は約500、延長で約5000km、うち優先実施箇所を含む自治体は約100、延長で約1000kmを見込んでいる。

 第2025号(令和7年7月8日発行)「クローズ・アップ」より抜粋

JS 令和6年度機械・電気設備工事の業者別受注高ランキング
【機械】1位 フソウ、2位 石垣、3位 住友重機械エンバイロメント
【電気】1位 明電舎、2位 東芝プラントシステム、3位 メタウォーター

日本下水道事業団(JS)が発注した令和6年度機械・電気設備工事の契約結果を本紙独自に集計し、業者別の受注高ランキング形式でまとめた。機械設備部門では、12 件・55 億5200 万円を受注したフソウが第1位。第2位は9件・44 億5230 万円を受注した石垣、第3位は10 件・32 億1940 万円を受注した住友重機械エンバイロメントだった。電気設備部門では、12 件・52 億4300 万円を受注した明電舎が第1位。第2位は16 件・49 億530 万円を受注した東芝プラントシステム、第3位は13 件・48 億9500 万円を受注したメタウォーターだった。機械・電気設備工事の総契約額は906 億9923 万円(306 件)で、前年度の858 億9841 万円(357 件)に比べ5.6%の増加。内訳は機械設備が対前年度比8.9%減の491 億9315 万円(142 件)、電気設備が対前年度比30.1%増の415 億608 万円(164 件)だった。

 第2024号(令和7年6月10日発行)「巻頭企画」より抜粋

FOCUS-
農業集落排水 水洗化率87.5%、経費回収率56.9%
総務省「令和5年度下水道事業経営指標・使用料の概要」より

農業集落排水施設の処理区域内に住む100人のうち、実際に水洗便所を設置し汚水処理を行っている人口は約88人。汚水1m3あたりの使用料として約154円を徴収し、約271円をかけて処理している――。こんな集排事業経営の平均像が、総務省が先ごろ取りまとめた「令和5年度下水道事業経営指標・下水道使用料の概要」により明らかになった。同資料は、令和5年度地方公営企業決算状況調査のデータをもとに、下水道事業(農業・漁業・林業集落排水などを含む)の経営状況や使用料設定の実態を集大成したもの。この資料の中から農業集落排水事業に関するデータ・記述を抜粋し、概要を紹介する。

 第2024号(令和7年6月10日発行)「集落排水・浄化槽」より抜粋

緊急アンケート 下水道管路の全国特別重点調査

本紙はこのほど、全国の都道府県と主要都市(政令指定都市、県庁所在地、下水道職員50 名以上の一般市)を対象に、埼玉県八潮市で発生した道路陥没を踏まえ国が要請している「下水道管路の全国特別重点調査」について実施予定や調査概要を聞く緊急アンケートを行った。4月末までに回答のあった120自治体のアンケート結果を一覧で掲載する。

 第2023号(令和7年5月13日発行)「巻頭企画」より抜粋

特集-

グラフで見る 下水処理場におけるPPPの最新動向 ―本紙調査―

本紙は令和6年9~12月、全国の下水処理場を対象にアンケート調査を実施した。国が推進するウォーターPPP について、管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)が600 ヵ所以上、コンセッション(レベル4.0)が200 ヵ所以上で検討されていることがわかった。

 第2022号(令和7年4月8日発行)「巻頭企画」より抜粋

データ特集-
循環交付金 浄化槽関連事業の今年度当初内示状況
個人設置型は1208団体、公共設置型は163団体に配分

令和7年度当初予算の成立を受け、環境省は4月1日、各種廃棄物処理施設整備・計画支援に充てられる「循環型社会形成推進交付金」の今年度当初内示を行った。このうち、浄化槽整備事業(浄化槽設置整備事業、公共浄化槽等整備推進事業)を行う市町村等に対する交付状況(内示箇所・内示額など)を紹介する。本紙集計によると、循環型社会形成推進交付金の今年度当初内示のうち、浄化槽整備関係2事業への内示が行われた実施団体は、47都道府県の1302市町村・1事務組合。浄化槽設置整備事業(個人設置型)は全47都道府県の1208団体、公共浄化槽等整備推進事業(公共設置型)は39都道府県の163団体に同交付金が配分されている(重複含む)。

 第2022号(令和7年4月8日発行)「集落排水・浄化槽」より抜粋


■最新コラム

行田市の死亡事故
◇下水道展の余韻冷めやらぬ8月2日、埼玉県行田市で作業員4名が下水道管路内で死亡する事故が発生した。現場では八潮の道路陥没事故に伴う全国特別重点調査が実施されていたという。特別重点調査は今も全国各地で行われており、同様の事故が他で起こらないとは言い切れない。早期の原因究明と再発防止策の徹底が急がれる。今年3月にも秋田県流域の通水試験で3名の作業員が死亡する事故が発生。これも踏まえ国の陥没委員会が5月にとりまとめた第2次提言では管路マネジメントの前提条件として安全性確保の最優先が強調されていた。秋田の事故を受けた有識者委員会も再発防止策等を提言の形でとりまとめ、7月14日に公表していた。こうした矢先の事故だった。今回の事故はガスマスクの着用や安全帯の使用等の基本的な対策で防げた可能性もある。一方で管路内に人が入る点検・調査や改築工事は常に死と隣り合わせの危険な作業であることを今一度強く認識しなければならない。国の陥没委員会で第3次提言に向けた議論が始まったが、そこでも究極は人が管路に入らない“No Entry”をめざすべきとの考え方が示された。実現には、ドローンや浮流式カメラといった無人化技術の普及開発、維持管理性を重視した施設への転換などが必須になってくる。(O)

 第2027号(令和7年8月12日発行)「取材NOTEから」より
→「取材NOTEから」バックナンバー(平成21年8月25日以降)はこちら




★「上下水道情報plus」新着ニュース★
2025.08.29
▼京都府 流域編入を実施へ 宇治田原町の単独公共を接続
2025.08.28
▼JSとNAWSが連携範囲を拡大 水道分野でも災害時支援で協力
▼日本有機資源協会 10月6日、第109回サロン開催へ 参加者募集
▼新会長に松井正樹氏〈アイスピグ研究会〉
▼尾身茂氏が特別顧問に就任〈日本下水サーベイランス協会〉
▼札幌市 西部の3~5系焼却炉の改築をJS委託で実施へ
2025.08.27
▼【特別レポート】イギリス水道規制改革(独立水道委員会による提言) 松嶋 菊生
2025.08.26
▼令和8年度上下水道関係予算概算要求
▼ヤスダエンジに「JAPAN国際コンストラクション賞」決まる
▼ベトナム・ハノイのエンサ下水処理場が完成
▼アフリカ開発会議で水災害テーマにセミナー
▼JS カナダで下水処理実証の技術確認を開始
2025.08.25
▼GKP 定時総会を開催 MHカード財団の設立など報告
▼連載「水道の話いろいろ」(17)貯水池の耐震化
2025.08.21
▼国交省 下水管路の技術基準の見直しへ、検討会が初会合
2025.08.19
▼名古屋市 2件のPPP事業で9月に実施方針を策定予定
➡上下水道情報plusパンフレットはこちら






KTJ-NET
「地図・施設情報システム」
紹介動画を作成しました!


2021年7月、浄水場データを新たに加えて大幅リニューアル。合計5,800施設(下水処理場、下水道ポンプ場、浄水場、膜処理浄水場)の詳細な施設情報と地図による位置情報、工事・業務委託等の契約情報が一体化したKTJ-NET「地図・施設情報システム」の機能や操作方法を約5分間の動画でわかりやすくご紹介します。








KTJ-NET
「上下水道入札情報システム」
紹介動画を作成しました!


地方自治体、日本下水道事業団、水道企業団、国等が発注する上下水道関連の入札情報(入札公告・入札結果)をインターネット上から独自の手法で収集、データベース化してスピーディにお届けするKTJ-NET「上下水道入札情報配信システム」の機能や操作方法を約5分間の動画でわかりやすくご紹介します。







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